美ら海水族館/ちゅらうみ/フジ
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テレビ番組を見て、直ぐに「フジ」に会いに行ってきました。
沖縄県国頭郡本部町字石川の国立海洋博記念公園内の「イルカラグーン」に「フジ」はいました。
泳ぐ姿は本当に淋しげで、「オーイ、頑張れッ!」と声を掛けずにはいられませんでした。
*** バンドウイルカ「フジ」人工尾びれプロジェクトHP ***
http://www.kaiyouhaku.com/news/04111601_01_report.html
「フジ」が、挨拶?に来てくれました。
子供の「リュウ」が寄り添います。
「リュウ」は、この後、


死んでしまいました。
人工尾びれの装着は「イルカラグーン」で、午後1時30分から行われます。
事前にベストポジション確保すべし。
対岸?から望遠レンズで狙えば、バッチリのカットが撮れます。
ヨレヨレの泳ぎが、人工尾びれを付けて貰ったら「フジ」は狂喜乱舞して泳ぎます。
その姿に、元気をタップリ貰いました。
ヨレヨレの泳ぎの「フジ」、早く「尾びれを付けてちょうだい・・・可愛いかったです~ゥ。
人工尾びれを付けて貰ったら・・・もう、大変な喜びようです。
見学者たちの温かな微笑み。大人も子供も、「フジ」の人工尾びれの効果に拍手・・・。
人間の、「義手」や「義足」に相当するのですが、地雷で足を失った人たちへの寄付をしようと思いました。
見学者の慈愛に溢れた表情をプライバシー保護の観点によりお見せできないのが、残念!。
412枚の写真のうち、UPできたのは一割以下・・・・本当に、残念無念!。
  たかが、イルカ。されど、イルカなのです。水中をミサイルの如く泳ぐ事がイルカの本能。
素早く泳げない苦痛を知る「フジ」は懸命に障害と戦っていました。異物である人工の尾びれを受け入れています。
人工物のゴムと生体である皮膚の摩擦は・・・。                 「元気をありがとう」
この後、「フジ」は見事なジャンプを披露してくれました。
接合部の皮膚の損傷で
1時間くらいしか
人工尾びれは
付けられないらしい。